榮厚山 法 徳 寺

今治市宮ケ崎字町谷甲609-1

由  来

 法徳寺草創の歴史は江戸末期に遡り、釈迦座像を祭祀する草庵であった。明治初期、町谷住人・今治法華寺檀徒麻生直治氏により、妙法教会として法華弘通の道場となる。

  明治22年明治憲法発布を記念し、国運隆昌、四海帰妙の誓願の下、一佛堂を建立し、法華寺住職、之を指導して道場を平等結社とする。麻生老師没後、その遺業は代々受け継がれ、大正昭和へと法鼓・唱題の声、絶えることなし。

 昭和16年、更に檀徒力を合せて本堂を建立す。翌17年、宗教団体法施行と共に独立寺院設立を計るも機縁至らず、非法人・日蓮宗平等教会とす。

 終戦後、再び寺院昇格の気運起こり、松山妙清寺並びに今治法華寺両住職のご尽力を賜わり、念願の寺院昇格の実現を果たす。時に昭和29年、立教開宗の4月28日、榮厚山法徳寺と寺号を公称す

 寺院昇格後、密かに新本堂建立の夢を見つづけし第二世住職中谷妙信尼、昭和56年日蓮大聖人第七百遠忌せまるころより、寺檀和合し新本堂建立に向けて邁進せり。第二世住職の念願、ここに成満せり。新本堂落慶、時に平成2年12月9日也。而して現在に至る。

交通案内

JR予讃本線今治駅より瀬戸内バス朝倉行・町谷下車徒歩3分

JR予讃本線富田駅より徒歩30分・タクシー5分

所在地略図

 

 

п@0898-48-2508

 


 
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